恐竜うどんを食す〜NHKが「寿美礼」さんを取材に・・・
2007 / 02 / 14 ( Wed )

          


携帯電話がけたたましく鳴り響いている。
「NHK神戸放送局が「寿美礼(すみれ)」さんを取材するために訪れている・・・」


そんなBIG NEWSを受けたのは13日(火曜)の午後12時35分頃であった。
というのは、恐竜の化石(丹波竜)の発掘現場である丹波市山南町上滝に最も近い場所で飲食店を営まれている「寿美礼」(女将:西垣八重子さん)さんあてにその女将さん、ご主人と常連さんが発案した「恐竜うどん」の正体と完成までの秘話等を取材するのが主な目的のようであった。


        


    「恐竜うどん」500円/杯(恐竜の形に似せたおあげと目の部分に黒豆をあしらった
    またキムチをトッピングしあっさりとした出汁の中にピリッとした唐さが特徴の館長
    イチオシの一品)

しかしそもそも15日午後6時10分からの「ニュースKOBE発」の報道番組中に10分程度
・恐竜発見場所で岩石の除去がほぼ終結に向かい、数日後から手堀による作業に切り替わる。
・山南町およびその関連施設では今回の化石の発掘をどのように村興しとしてPRされているか。
を内容とした番組の一部として取り上げられるようである。(皆さん必見です。お見逃しのないように。。。ひょっとして関西地方に限定したローカル番組?・・・・)
だから、蓋を開ければすべてカットされているという可能性も勿論考えられる。(しかしどのような構成に仕上がっているのか明日が楽しみである。)


       


小生が現場に到着したときにはもうすでにカメラが回っている最中で、暖簾をくぐり音を立てないようにゆっくりとドアーをスライドさせた。
すると女将さんの甲高い声が店内いっぱいに響きわたっていた。しかしカメラを前に実に堂々とした話し振りである。しかも簡潔で明瞭な語り口に思わず聞き入ってしまった。(どこかにカンペを隠しているのではないかと思われる程の出来栄えである)
いかん、聞き入っているどころではない!!ふと我に返った小生は本来の目的を実行するべくインタビューが終了するまでカメラを用意しながら逸る気持ちを抑えた。
その目的とは正に小生が最も好んでいる逆取材である。しかし取材中にいきなりシャッターを切るわけにもいくまい。やはり取材許可を得る事が先決であること位は最低限のマナーとしてわきまえているつもりである。
しかし、内心ダメだしとなった場合、急いで遠路上滝まで来たのが水の泡となってしまう。


        


女将さんのインタビューもいよいよ終わり、一か八か駄目もとで小生の名刺をNHKの女性美人記者に差し出した。すると以外にも(NHKの記者への偏見があったのかもしれない。この場をお借りして謝罪いたします。)小生のような身分もはっきりしない田舎者のちょいワル親父に対しても気さくに話してくれる。いい人だ、しかも美人ときている。
彼女は神戸放送局に所属されている放送・報道記者の島田さんである。神戸に赴任して4年あまりになると仰っていた。(これ以上は書くのはよしておこう)
取材のOKをいただいてからは(言うまでもないが、いつものスタイルである「数打ちゃ当たる」で)一心不乱にシャッターを切っていた。

数々の駄作の中から厳選された??写真を数枚見ていただく事にする。(写の愛好家の皆さんには失礼な写真をお見せすることをご容赦願うこととする。)


         


    


  突然の逆取材にも本当に快く応じていた頂きNHKのスタッフの皆様
  本当にありがとうございました。
  当ブログの館長としましては非常に貴重なキャリアを積む事が出来
  ました。

    「寿美礼」の女将さん、ご主人と愉快な仲間たちに成り代わりま
   して、またのご来店を心よりお待ちしております。


 


当ブログについても決して忘れる事なくPRしたが
島田記者は本当に気持ち良く耳を傾けて下さった。


     
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