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「丹波地域恐竜化石フィールドミュージアム」構想とは、、
2018 / 03 / 04 ( Sun )
久下地域を含むエリア全体が野外博物館となり、
訪れる人々がその中で
自然・風景・農業・歴史・伝統・食・生活など「丹波の良さ」を体験学習する。

各テーマや見どころは
人々や地域との 関わりの中で、再発見、発掘し、
われわれの手で作り上げていく。

「丹波地域恐竜化石フィールドミュージアム」
スタートアップミーティング


日 時:平成30年3月4日(日) 13:30~16:30
場 所:丹波の森公苑多目的ルーム(兵庫県丹波市柏原町柏原5600)
参加料:無料(エクスカーションツアー参加の場合は、別途昼食代がかかります)
定 員:100名程度(内、エクスカーションツアーは各コース20名定員)・・・定員になり次第締め切ります。
内 容:基調講演 横浜国立大学大学院教授 大原一興氏 「フィールドミュージアム活動が持つ潜在能力」
    取組発表 恐竜化石フフィールドミュージアムの取り組み概要 
         大学生と進めるフィールドミュージアム名所百景の選定
         高校生と進める「篠山層群の上の暮らし」聞き書き調査
         住民参加の発掘調査と化石専門指導員の養成
    パネルディスカッション 
         ファシリテーター:丹波の森公苑 公苑長 角野幸博氏
         コメンテーター :横浜国立大学大学院 教授 大原一興氏
         パネラー:北摂里山博物館運営協議会事務局長 大嶋 点氏
              いなみ野ため池ミュージアム運営協議会副会長 池本廣希氏
              NPO法人北はりま田園空間博物館事務局次長 篠原秀明氏
              丹波の森研究所研究員 片平深雪氏


久下大橋付近に新たに設置された道路案内
案内標識



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11:20:17 | 村おこし活動!? | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
新発見⁈ 「これは卵に違いない」
2016 / 01 / 10 ( Sun )
2006年の「丹波竜発掘 」
今年の夏で
あれからマル10年。
果たして
ブーム再来となるでしょうか?

発掘現場周辺は
まさに
【ジュラシックパーク】
ですよ(^ ^)

たんば竜(丹波竜)の発掘がいよいよ大詰めに。。。
2007 / 02 / 17 ( Sat )

⬆︎懐かし〜い

数年ぶりの
ブログ更新です(^-^)/~~

「2007年発掘開始当時の写真」
15:36:40 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「久下音楽の広場」参加のご依頼
2014 / 11 / 15 ( Sat )
久下音楽の広場

さて、本日開催される
「久下音楽の広場」について
 
万障繰り合わせて
ぜひ
お知り合い、ご家族ともにご参加お願いいたします。



開催日:11月15日(土)
場所: 久下自治会館
受付時間:13:00〜13:30(15:25終演)

以上
09:18:30 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ノンスタイル 祝(^_^)v M1グランプリ優勝
2008 / 12 / 21 ( Sun )

われらが
「NON STYLE (ノンスタイル)」
 悲願の MI-G 優勝 おめでとうございます。
    さて  ノンスタイルお二人の
    当館での軌跡はこちらで!! 秘蔵!?⇒  化チック
   所感:この感動を抑えきれず・・・・
      私的な思い入れで
      館長、ひさびさにブログ書き込みのキーボードを打つ!!

21:04:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ホタル乱舞@TANBA
2008 / 06 / 08 ( Sun )

ほたる
 
某氏からの情報提供を受け
丹波市のとある場所に向かう そこには ・・

”姫ボタルまつり”の開催を間近にひかえ
姫に負けじとばかりに
今、源氏ボタルの舞が最盛期を迎えようとしています(^u^)

  <編集後記>
  小生
  なにしろ ホタル撮影は全くの素人で
  苦戦を強いられております (>_<)
  また都合により写真の一部を加工しております。
  お見苦しい点はご容赦お願い申し上げます。 

     最後になりましたが
  地元関係者の皆さま撮影に関してご協力いただき
  ありがとうございました<(_ _)>

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